飲食店ではオシャレな気分を楽しめるので、ガラスびんの飲み物を提供しています。

ガラスびんを採用する飲食店

飲食店では積極的にガラスびんを採用しています。
ガラスびんを活用するメリットは、取り扱い量が多いと酒屋(問屋)がびんを回収することを条件に安く卸してくれることと、雰囲気が出ることです。
また、お酒でもっとも需要の高いビールの場合は、お客同士で注ぐことでコミュニケーションを取るキッカケ作りになるメリットがあります。

 

お酒の注文が少ないお店ではビール瓶が最適

瓶ビールよりも生ビールの方が美味しくてお客からの人気が高いです。
ビールが頻繁に出るお店であれば、生ビールを置いた方が客が喜びますが、生ビールは長期保存に弱いデメリットがあります。
生ビールを入れる樽はシールキャップを開けた瞬間から、徐々にガスが抜け出していくので、仕入れたら早めに使い切らないと味が落ちてしまいます。

ビール瓶

 

ガラスびんに入った瓶ビールは未開封であれば美味しい状態を長期間維持できます。
生ビールは味を落とさないためにガスを強めに入れて空気の混入を防ぐ設定になっていますが、瓶ビールは開封後にすぐに飲みきることを前提にしているため、ガスの注入量を一番美味しく飲める黄金比に設定されています。
瓶ビールは短時間でも放置するとすぐに味が落ちますが、開封してすぐに飲むと味が非常に良いです。

 

飲食店の仕入れコスト
スーパードライや一番搾りなど、一般的なビールの中瓶を個人がお店で買うと300円前後します。
お店が酒屋からびんの回収を前提に注文すると250円弱です。
回収する空き瓶のコストがあるので、缶よりも小売価格と比較した業者の仕入れ価格が安くなっています。

 

 

接客コストの削減

宴会場や結婚式場、バーティー会場などでは、瓶ビールや、ガラスびんに入ったソフトドリンクを扱うことが多いです。
ガラスびんにして提供することで、抜栓さえすればお客が自分たちで注いでくれます。
ガラスびんからグラスにセルフで注ぐ行為はお店に対して低品質や低サービスというイメージが一切ありません。

 

ガラスびんで提供すれば、オーダーをもらってバーカウンターで作る手間がなくなりますし、まとめてテーブルに置くなどして注文の回数を減らせます。
大人数の集まる席だと、オーダーしてから届くまでに時間がかかるとクレームになっています。
ガラスびんのドリンクを用意すると、仕入れコストは割高になりますが、ホールスタッフの人件費削減やクレーム回避に繋がっていきます。

 

また、大きな宴会ではお酒を注ぐ行為がコミュニケーションのキッカケになるので、ガラスびんを用意したお店はビジネス関係の宴会をする幹事から好評です。お酒が飲めない人もいるので、ウーロン茶やコーラのびんも用意しているお店が多いです。

 

 

容器のまま提供しても嫌味が出ない

コロナイメージ

ガラスびんは高級感があって雰囲気の良いメリットがあります。
お祭りではガラス容器のラムネがよく売れますし、夏の屋外フェスではスミノフアイスやソルティードックなど、ガラスびんに入った飲み物が人気です。

 

飲食店でも、ホッピーやコロナビールは瓶のまま提供することで雰囲気を演出しています。
物やシチュエーションによっては、グラスやジョッキで出すよりもガラスびんのまま提供した方がオシャレな感じになるため、飲食店はガラスびんの飲み物を積極的に採用しています。

 

お酒以外にも市販品でラベル付きの調味料は、ガラスびんに入っていると高級かつ高品質のイメージを与えられるので容器のままお客に渡すケースがあります。
普段は目にしない珍しい調味料をパッケージ付きのびんで渡されるとお客はワクワクした気分になったり、ラベルを見て楽しむことができます。

ガラスびんの持つ雰囲気とは

 

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