ガラスびんのメリット・デメリット、他容器のメリット・デメリットをご紹介します。

他容器との比較

飲み物の容器はガラスびんのほかに、紙パック、缶、ペットボトルがあります。
また、日本酒の熱燗では陶器製のとっくりなどを使います。
ガラスびんと比較した他容器の特徴や利点をまとめました。

 

ガラスびんのメリット・デメリット

様々なガラスびん
他の容器の特徴を見る前にガラスびんのメリット・デメリットを再度確認しておきましょう。

 

ガラスびんのメリット
  • 保存力が優れている
  • 雰囲気があって見た目が良い
  • 環境に良い
  • 夏の風情を感じさせる
  • 口当たりが良い
  • 保存力のある容器では珍しく、透明または半透明で飲み物の残量が見える
  • 空き瓶をインテリアとして活用可能

 

ガラスびんのデメリット
  • コストが高い
  • 重い
  • 業者が回収しに来てくれないと処分するのが面倒
  • ゴミ(使用済み容器)が場所を取る
  • 強い衝撃が加わると割る
  • 割ると破片が鋭利になり危険

 

ガラスびん以外の容器のメリット・デメリット

 

紙パック

紙パック

 

ガラスびんより優れている点
  • コストが安い
  • 使用済み容器を小さくできる
  • 軽い
  • 落としても割れにくい
  • 容器が冷たくならない

 

紙パックのデメリット
  • 安っぽい
  • 一度開封すると密閉できない構造が多い
  • 長期間保存に弱い
  • 残量を外側から確認できない
  • 長期間使っていると紙の味が移ったり、成分が容器にくっつく

 

紙パックは、安いお酒や飲みきりタイプの飲料水、牛乳、野菜ジュースなどで使われることが多いです。
安くてガラスびんほどではないですが、エコでリサイクルがしやすいため、家庭向けのものに使われることが多いです。

 

 

ペットボトル

ペットボトル

 

ガラスびんより優れている点
  • 軽い
  • 割れない
  • 低コスト
  • 再密閉するのが簡単で傾向に便利

 

ペットボトルのデメリット
  • 環境に悪い
  • 安っぽい
  • 潰せるけど元の形に戻りやすく、ゴミがそれなりに場所を取る

 

清涼飲料水では主流になった容器です。低コストで家庭用や外出時の傾向で使い勝手が良いです。
ネックになるのはプラスチック製で使い捨て容器になるので環境によくない点です。
それでも、正しくリサイクルすればエコなので、使用量を減らすことよりも、正しくリサイクルすることを重視した取り組みが行われています。

 

 

缶

 

ガラスびんより優れている点
  • 軽い
  • 割れない
  • 低コスト
  • 空き缶は小さく潰すことも可能
  • 容器ごと温められる

 

缶のデメリット
  • 一般的な缶は開封後に飲み切りで密封できない
  • 密封できるボトルタイプはコストが高い
  • 保存力が弱い
  • 透明にできないので中を見れない
  • 安っぽい

 

缶は家庭で飲むビールやチューハイ、自販機やコンビニのジュースやコーヒーの容器として人気です。
密閉性があり保存に優れているように見えますが、缶ビールの場合は数ヵ月で若干味が落ちてしまいます。

ガラスびんの保存力についてはコチラ

ビールは製造月を明記していて、古い缶では僅かな味の変化があります。
缶はスーパーやコンビニ、自販機など身近な場所で買って、なるべく早く飲むようにしましょう。
ペットボトルよりも安く売られているイメージが強いので、お店で缶のまま出すことは珍しい銘柄を除いて失礼にあたります。

 

 

陶器

陶器

 

ガラスびんより優れている点
  • 容器に入れたまま温められる
  • 味が付かない
  • 口当たりが良い
  • 風情や雰囲気を感じる
  • 洗って何度でも使える

 

陶器のデメリット
  • コストが高く使い捨てには向かない
  • リサイクルに向いていない
  • ガラスびんより割れやすい
  • 密閉できない

 

一部で最初から陶器に入ったお酒も売られていますが、陶器容器の主な使い方は、家に置いて買ってきた物の中身を入れ替えて使うことです。
飲み物を入れる容器として活用されこともありますが、飲み物用容器ではなく食器として活用されることが多いです。

 

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